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https://w.atwiki.jp/dlnereg/pages/22.html
Mezzmoのインストール方法は以下の通りです。 ダウンロードしたmezzmo-setup.exeを実行します。 「はい」をクリックします。 「日本語」がすでに設定されていますので「次へ」をクリック。 「ようこそ」画面が出ますので「次へ」をクリック。 「使用許諾」画面が出ますので「使用許諾契約の全条項に同意します。」をクリック。 「使用許諾契約の全条項に同意します。」をクリックしたら「次へ」をクリック。 「インストール先」画面が出たら、特にインストール先を選ばないのであれば「次へ」をクリック。 「プログラムフォルダの選択」画面が出たら、特に選ばないのであれば「次へ」をクリック。 インストールが始まります。 インストールが続行されます。 「Install Shield Wizardの 完了」画面が出たら、「完了」をクリック。 インストールはこれで完了です。
https://w.atwiki.jp/lspdfrinfo/pages/11.html
インストール方法 ここはLSPDFRの手動インストール方法の解説です。前提やダウンロードは「LSPDFRダウンロードについて」をご覧ください。 手動インストールでは、ZIPファイルを解凍するソフトが必要です。また、LSPDFR以外のスクリプトやプラグインも解凍が必要なため、入れておいて損はないでしょう。 工程1 先ほどダウンロードしたZIPを解凍します。解凍したフォルダのなかにあるフォルダやファイルをすべてGTA5のメインディレクトリにドラッグ&ドロップします。 工程2 次に、ドラッグ&ドロップしたメインディレクトリ内にある「lspdfr」という名前のフォルダを開き、中にある「LSPDFR Configrator」をダブルクリックし起動します。 出てきた画面のNextをクリックし、次に出てきた画面のshow licenseをクリックします。ここで開くものが、LSPDFRの起動に必要なRAGE Plugin Hook(以下、RPH)です。3秒後、Acceptをクリック。 次に出てきたボタン2つのうち、Do it fo meをクリック。 これで完了です。が! 普通にストアページから起動(GTA5.exeから起動)してしまうとRPHでLSPDFRがロードされず、通常のプレイとなります。 工程3 GTA5のメインディレクトリにあるRAGEPluginHook.exeを右クリックし、プロパティの互換性から、 「管理者としてプログラムを実行する」 にチェックマークを入れ、適用します。そしてRPHをダブルクリックして起動します。起動してすぐに左シフトキーを長押ししながら、RPHのコンソール画面が出てくるまで長押しします。出てきたコンソールのPluginsをクリックし、 「LSPD First Response」にチェックを入れます。その後、右下のsave snd launchをクリック。あとは待っていればゲームが起動します。 以上です。 起動したその後は「勤務開始と設定」をご覧ください。 注意 今後もLSPDFRでGTA5を遊ぶ場合、メインディレクトリにあるRPH.exeをダブルクリックし起動する必要があります。
https://w.atwiki.jp/lspdfrinfo/pages/12.html
インストール方法 ここはLSPDFRの自動インストール方法の解説です。前提やダウンロードは「LSPDFRダウンロードについて」をご覧ください。 工程1 ダウンロードしたsetup.exeをダブルクリックし起動します。 次に出てきた画面でokをクリック。インストーラーが起動したらNextをクリック。 次に出てきたのは規約です。英語ですが一通り目を通しましょう。その後、I Agreeをクリック。そのあとよくわからないものが出てきますが、LSPDFR0.3(古いバージョン)を削除するかなどなので、何もチェックを入れずNextをクリック。 工程2 次の画面では、LSPDFRのファイルをどこにインストールするか聞かれているので、 Browse...をクリックし、GTA5のメインディレクトリ(GTA5.exeが入っているフォルダ)を選択。表示されているファイル名に「Grand Theft Auto V」が表示されていたらInstallをクリック。(おそらくデフォルトで選択済みかもしれません)最後にFinishをクリック。これでLSPDFRのインストールは完了。 工程3 すると新しく画面が出てきます。 出てきた画面のNextをクリックし、次に出てきた画面のshow licenseをクリックします。ここで開くものが、LSPDFRの起動に必要なRAGE Plugin Hook(以下、RPH)です。3秒後、Acceptをクリック。次に出てきたボタン2つのうち、Do it fo meをクリック。 これで完了です。が! 普通にストアページから起動(GTA5.exeから起動)してしまうとRPHでLSPDFRがロードされず、通常のプレイとなります。 工程4 GTA5のメインディレクトリにあるRAGEPluginHook.exeを右クリックし、プロパティの互換性から、 「管理者としてプログラムを実行する」 にチェックマークを入れ、適用します。そしてRPHをダブルクリックして起動します。起動してすぐに左シフトキーを長押ししながら、RPHのコンソール画面が出てくるまで長押しします。出てきたコンソールのPluginsをクリックし、 「LSPD First Response」にチェックを入れます。その後、右下のsave snd launchをクリック。あとは待っていればゲームが起動します。 以上です。 起動したその後は「勤務開始と設定」をご覧ください。 注意 今後もLSPDFRでGTA5を遊ぶ場合、メインディレクトリにあるRPH.exeをダブルクリックし起動する必要があります。
https://w.atwiki.jp/trovejpn/pages/12.html
TROVEをプレイするには、まずクライアントソフトの"Glyph"のインストールが必要です。 http //www.trionworlds.com/trove/ で"play now"をクリック。 "Download"をクリックすると、GlyphInstall-0-131.exe(2014/12/07現在)がダウンロードされます。 ダウンロードしたGlyphInstall-0-131.exeを起動させます。"ACCEPT"をクリック。 IDを作りましょう。"Register Now!"をクリック。 項目を埋めて、"REGISTER"をクリック 登録したメールアドレスに認証番号が届くので、その番号を記入して"LOG IN"をクリック "Glyph"はインストールされました。あとはTROVEをインストールするだけです。 "PLAY"をクリックしてTROVEをダウンロードしましょう。
https://w.atwiki.jp/magastore/pages/18.html
Androidスマートフォンよりマガストアをアンインストールする方法です。 ただし、詳細な手順は記載しません。 色々調査のうえ、自己責任でお願いいたします。 スマートフォン購入時からプリインストールされているもの このアプリがプリインストールされているスマートフォンの場合(Galaxy S等)、アンインストールのためにはroot化等の作業が必要です。 購入時にインストールされておらず、マーケットから別途インストールしたもの マーケットから通常の手順でアンインストールできます。
https://w.atwiki.jp/nbalive07/pages/28.html
オンライン対応のPGFIXパッチのインストール方法 ONLINE対戦で落ちないようにするためのPGFIXの導入方法です。 ダウンロード ダウンロードはこちら PGFIX7.5 インストール方法 1. ファイルをダウンロードして解凍し、ファイルを開く。 2. ファイルの中にあるaiact.vivコピーして、マイコンピューター→ローカルディスク→プログラムファイル→EA SPORTS→NBA LIVE 07→「ai」→「act」内に貼り付ける。(上書きしますか?って聞かれたら上書きしてもOK) 3. マイドキュメント→NBA LIVE 07内の「database」フォルダを削除し、そのままゲームを起動して、直ぐにまた終了する。(すると、先程削除したdatabeseフォルダが、2.項での、「aiact.viv」ファイルのコピーに関連して、マイドキュメント内に新たに作成される。) 4. 1.項で生成したファイル内のplaymap.dbf、plays.dbf、teams.dbfファイルをコピーし、C-DRIVE→ProgramFile→EA Sports→NBA LIVE 07→「database」→「origdb」内に貼り付ける。(上書きしますか?って聞かれたら上書きしてもOK) 5. 3.項で生成した マイドキュメント→NBA LIVE 07内の「database」フォルダ内の「originaldb]「workingdb」にも3つのdbfファイルを貼り付ける。(上書きしますか?って聞かれたら上書きしてもOK) 6. 最後にマイドキュメント→NBA LIVE 07→「saves」→使っているロスターファイル内には「plays.dbf」「teams.dbf」の2つを貼り付け。(上書きしますか?って聞かれたら上書きしてもOK) 7. 残った「setting.dat」はマイドキュメント→NBA LIVE 07→settingsに貼り付ける。(ファイルは9.2のものを使っていただいてもOK。) 編集者:katsuya KATSUYAさん、サンキュー! -- KAZMAHO (2007-02-18 17 59 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/efghijk/pages/5.html
1.公式ページヘアクセスします。 2.「Download」をクリックします。 3.windowsの方はGIMP for Windows をダウンロード (2013/12/04時では画像の位置をクリックでいいと思います。) 4.ダウンロード完了まで待ちます。 (chromeの場合こんな風に表示されます。) 5.ダウンロードが完了したら実行します。 6.あとはウィザードに従ってインストールします。 7.起動確認して終了
https://w.atwiki.jp/simplate/pages/11.html
環境 ダウンロード&コンパイル 設定 環境 FreeBSD6.2 PHP5.2.4 で確認 ダウンロード&コンパイル fetch http //simplate.aimy.jp/archive/simplate-0.3.7.tar.gz tar zxvf simplate-0.3.7.tar.gz cd simplate-0.3.7 phpize ./configure --enable-simplate make make install とすると、 /usr/local/lib/php/extensions/no-debug-non-zts-20060613/simplate.so にインストールされる 設定 /usr/local/lib/php.ini に以下の記述を追加 extension=php/extensions/no-debug-non-zts-20060613/simplate.so アパッチを再起動後、phpinfo()を確認するとsimplateの項目が追加されている
https://w.atwiki.jp/is03/pages/33.html
●野良アプリのインストール方法 Androidにはマーケット以外で配布されている通称「野良アプリ」といわれる物があります。 野良アプリの中には大変有用なアプリがあれば、悪意あるコードなどが埋め込まれている可能性のある怪しげなものまでいろいろな物がありますので、利用するかどうか、利用した事によるトラブルなどはすべて自己責任になりますので十分注意してインストールしましょう。 野良アプリをインストールする方法はここで紹介している以外にもありますので、検索サイトで検索してみると良いでしょう。 PCとアストロファイルマネージャを利用してインストールする方法。 IS03にアストロファイルマネージャをインストールします。 このアプリは、Windwosなどでいうところの、「エクスプローラ」的なファイルを管理することができたり、インストールしているアプリのバックアップをとったり、実際に稼働しているプロセスの一覧を表示してkillしたりなどいろいろ便利な機能を持っているアプリです。(有料版もありますが無料で利用できます) ↓ 次に、PCで目的の野良アプリ(拡張子は[.apk])をダウンロードします。 ↓ ダウンロードしたファイルをUSB接続経由でIS03のmicroSDカードの任意の場所にコピーします。 ↓ コピーしたファイルの場所をIS03にインストールした、アストロファイルマネージャで開きます。 ↓ 目的の野良アプリが表示されたら、タップするとインストールするか尋ねられますのでインストールします。 Dropboxを利用してインストールする方法。 クラウドサービスのDropboxを利用してインストールする方法です。 USB接続でPCとIS03を接続することなくネットを利用してファイルの同期が手軽にできます。 PCとIS03にそれぞれDropboxを利用するためのプログラム(アプリ)をインストールして、アカウント(基本無料です。大容量のファイル保存領域を使いたい場合は有料サービスもあります。)を取得する必要があります。 一度設定してしまえば手軽に野良アプリ以外のファイルなどもPCとIS03の間でネットを利用して同期することができて便利です。 なお、アカウントの取得方法や利用方法などについては、詳しく解説しているサイトがたくさんありますので、詳細は「dropbox 使い方」などの単語で検索してみてください。 ここでは、アカウントを取得し、PCやIS03にすでにDropboxが利用できるアプリなどがインストールされている状態からの説明になります。 PCで目的の野良アプリ(拡張子は[.apk])をPC内のDropboxに指定してあるフォルダへダウンロードします。 ↓ PC用のDropboxソフトを起動します(自動でクラウド上へファイルが同期されます)。 ↓ IS03のDropboxアプリを起動し、目的のファイル名をタップします。 ↓ ダウンロードが開始され、ダウンロード後にインストールするかどうか尋ねられるので、インストールします。
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/119.html
OpenWrtなど純正ではないファームウェアをルーターにインストールする方法は機種によってやり方が様々ですが、 いくつかのパターンに分けられます。ここではその大体の流れを記述します。 だいたいはこのどれかのパターン単独か、複合的に組み合わせることでインストールやリカバリができると思います。 ●ハードウェア無改造で行う方法 ■Webインターフェースから書き換える方法 1)アップデート用ページから書き換える方法 純正Web-GUIのファームウェアアップデート用ページからそのままインストールする方法 一番手軽で簡単。 本来は純正ファームウェア以外はチェックされてインストールできないことが多いが、 解析され、メーカー純正に準じる構造に作られているファームウェアであればインストールできる。 この形式のファームウェアはOpenWrt界隈では『 Factory image 』とも呼称される。 (インストール例)(外部サイト)WZR-HP-AG300HをOpenWrtで再利用 (Webarchive) 2)デバッグ用ページから書き換える方法 通常では入れないデバッグ用ページからインストールする方法 デバッグ用ページへ入る際に特殊なIDとPasswordを必要とする場合もあり 本来やっている機種チェックなどを迂回して対応していないファームウェアをインストールできてしまうリスクあり。 例)Buffalo WZR-HP-AG300H/WZR-HP-G300シリーズ他 ■ telnet/sshのCLIから書き換える方法 標準でtelnet/sshできる機種、デバッグページからtelnetを有効にできる機種の場合、 CLI経由で純正ファームウェアのOSにログインし、OSで用意された機能を使ってインストールできる機種もある。 例)NetGear R7800 純正ファームウェアのCLIから書き換える方法 純正ファームウェアのLinuxコンソールにアクセスし、コマンドを使ってインストールする方法 QSDKなどOpenWrtベースの純正ファームウェアではsysupgradeコマンドがそのまま使えることもある。 mtdコマンドやddコマンドなどでflashメモリに直接書き込む方法もある。 メーカー側で意図的にコマンドを無効にしている場合もありいつもできるとは限らない。 (インストール例)Telnetでのインストール(WZR-HP-G300NH) ■ bootloaderの機能で書き換える方法 おもに家庭用ルーターの場合、出荷前にファームウェアを入れ替える場合に備えて 機器単体で書き換える仕組みを持ったものが多数ある。 その仕組みを解析して流用し、任意のファームウェアに書き換える方法。 bootloaderさえ起動すればインストールできるので、 他の方法でファームウェアインストールに失敗し、OS起動できない場合にも対応できる。 bootloaderの挙動はLED程度でしか反応を見ることができないため、成否がタイミングで決まりがちで 何度も試行錯誤して実施することになる場合が多い。 (後述するシリアルポート接続を行いbootloaderのコンソール表示を見ながら下記の方法を試すと成功率は上がる) 1)TFTP clientで送信する方法 電源ONとともに作業端末からTFTPクライアントを使って ファームウェアを送り込む方法 ルーターの電源ON後のわずかな時間だけTFTPサーバが起動してファームウェアを受け付ける機種がある。 起動時のIPアドレスは固定になっている。 むやみな書き換えを防ぐために、TFTPサーバ起動時は通常とは違う独自のMACアドレスでARPにも応答しない機種があり、 その場合は作業端末側ARPテーブルにスタティックに登録する必要がある。 例)Buffalo BHR-4RV 、 WHR-G30xN、WZR-HP-AG300H/WZR-HP-G30xNHシリーズ等 (インストール例)TFTPでのインストール(BHR-4GRV) 2)Webブラウザで送信する方法 電源ONとともに作業端末からWebブラウザを使って ルーターの電源ON後にbootloader内でHTTPサーバが起動してファームウェアを受け付ける機種がある。 起動時のIPアドレスは固定になっている。 通常のWebブラウザで端末からファームウェアを送り込むことが可能だが インストール可能な時間が短いのでcURLなどのコマンドラインツールを使う方法もある。 例)Buffalo WZR-600DHP2/WZR-900DHP等 Broadcom ARM SoC の CFE bootloader 搭載機種に多く見られる (インストール例)bootloader経由のインストール(WZR-900DHP) 3)外部サーバから受信する方法 1、2)とは逆に電源ON時に外部サーバからファームウェアを取得しようとする機種がある。 外部TFTPサーバに取得しに行く場合が多いが、NFS/HTTP/FTP などもありうる。 以前は外部から読み込んだら直接ファームウェアを書き換えてしまう場合もあったが メモリが十分に増えた最近の機種では、 RAMディスク上で動く最小限の「踏み台OS」を起動させ、踏み台OS経由でファームウェアを書き込む場合が多い。 この踏み台OSのことをOpenWrt界隈では『 initramfs image 』 とも呼称される。 WPS/AOSSボタンを押下しながら電源ONした場合に取得しに行く場合が多い。 例)Buffalo WSR-600DHP/WSR-1166DHP/WSR-1166DHP2/WXR-2533DHP等 Mediatek や Qualcom Atheros SoC の u-boot bootloader搭載機種に多く見られる (インストール例)(外部サイト)WSR-1166DHP2にOpenWrtを入れる方法 (Webarchive) (外部サイト)WSR-1166DHP2にLEDE 17.01.4をインストールしたメモ (Webarchive) ●筐体を開けて基板へのアクセスが必要 ■シリアルコンソール接続で書き換える方法 基板上のシリアル(UART)ピンにUSB-UART変換アダプタなどを介してシリアル接続する。 基板上に最初からシリアルピンが実装されている場合、スルーホールだけの場合、チップから直接引き出す場合がある。 1)純正ファームウェアのCLIから 純正ファームウェアのLinuxコンソールにアクセスし、コマンドを使ってインストールする方法。 QSDKなどOpenWrtベースの純正ファームウェアではsysupgradeコマンドがそのまま使えることもある。 mtdコマンドやDDコマンドなどでflashメモリに直接書き込む方法もある。 メーカー側で意図的にコマンドを無効にしている場合もありいつもできるとは限らない。 シリアル経由で認証なしでrootプロンプトに入れる場合と、パスワードが必要な場合がある。 セキュリティ対策でkernelがboot完了するとコンソールは応答しないように作られているものもあり、その場合はこの方法は使えない。 2) bootloaderから bootloaderにシリアルアクセスして書き換える方法。 u-bootやCFEなどのbootloader はflashメモリに書き込む方法を持っている場合がほとんど。 OSアップグレード用コマンドが用意されている場合はそれを利用し、 ない場合は基本的な メモリwrite コマンドで対応する場合がある。 OSではないbootloaderにどのようにファームウェアを転送するかが問題となるが、 以下のパターンがある。(bootloaderのbuild方法に依存) ・bootloader側でTFTPサーバなどを起動させ、端末からネットワーク経由で送信する方法。 例)WZR-1166DHP2 ・bootloaderからTFTP/FTP/HTTP等の外部サーバにファイルを取得しに行く方法 。例)WZR-HP-AG300H WXR-2533DHP ・USBポートに挿したUSBメモリやメモリカードスロットからrawまたはファイルシステム経由で。 例) WXR-2533DHP ・端末からシリアルポート経由でxmodem 等のバイナリ転送プロトコルを使って送信する。 例)WHR-G54S等 ■ 開発用ハードウェアを使う IoT/組み込み開発用の機器を用いて書き換える方法。 bootloaderが起動できない場合や、bootloaderがシリアルコンソール操作を受け付けない場合にも任意のファームウェアを書き換えることがでる。 フラッシュメモリを直接操作するため確実性は高いが、PC以外に必要な機器・器具が必要でルータ本体よりもコストがかかる場合もある。 電子工作の基本的な知識やスキルは当然必要となる。 1)基板上のflashメモリに直接書き込む フラッシュメモリライターを基板上のフラッシュメモリのピンに直接接続してファームウェアを書き込む。 OSやbootloaderの仕様に関係なく書き込んでしまえるので、bootloaderを壊してしまった場合も対応できる。 ピン数が8~16と少ないSPIフラッシュなどの場合はメモリクリップを使ってはんだ付けせずに書き込みができる。 例)WSR-1166DHP (実例)(Twitter) NANDフラッシュのように表面実装+多ピンの場合は困難である。 基板上からフラッシュメモリを引き剥がしてフラッシュメモリライターで書き込んだあと、 再はんだ付けして戻す方法があるが、相当なノウハウと実装技術が必要となる。 フラッシュメモリライターは対応できるフラッシュメモリチップの型番や規格が決まっているので、基板上に実装されているものに対応できるものを準備する必要がある。 2)JTAGを使って書き込む 開発時に使うデバッグ用のJTAGポートが基板上にある機種があり、 ここにJTAGプローブと呼ばれる機器を接続し、機器のOSやbootloaderを介さずに 外部からフラッシュメモリを書き換える方法がある 基板上にJTAG用パターンが残されている機種は多いが、 アクセス方法がSoC型番/フラッシュメモリ型番/基板設計に依存するので 高い組込系開発ノウハウが求められる。 開発用の正規のJTAGプローブと専用ソフトは高額なうえ、 SoCメーカーから秘密保持契約の上で提供される公式のデータシートやマニュアルの情報が必要な場合もあり、 アマチュアが趣味の範囲で手を出すには難しい。 一方でBroadcom BRCM4704(mips)系やAtheros ath79(mips)系などやや古いSoCの場合、 解析が進み電子工作の延長で製作できる簡易版のプローブとurJTAGやOpen-OCD等のOSSなどで対応できる場合もある。 例)Buffalo WHR-G54S / LinkSys WRT54Gシリーズ (インストール実例)(Youtube)Meraki MR18 JTAG programing